私たちの理念

透明性

痛みの原因 怪我の状態

処置の合理性 治癒までの経過

患者とのあらゆる情報の共有を心がけます。

痛みの原因を追求

痛みには必ず原因があります。原因を追究し解決し症状お改善を図ります。


怪我の可視化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【橈骨遠位端骨折】

 

画像左:健側

  右:患側

 

患側の白線(骨)が途切れ段差(骨折線)が生じているのが観察されます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【副院長の指】

 

ある日バスケットの練習をしていて人差し指を突き指をした後、しばらく経ってからの画像

 

同じように見える2枚の画像ですが右側の画像の骨に小さな骨の損傷が観察できます。

 

スポーツ活動を応援します

幼少時代スポーツでの怪我を治しきらずに痛みを我慢してやっていた結果、競技寿命が短くなる、引退したのに古傷が痛む…

このような思いをする人を一人でも減らしたいと思っています。